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【ポッドキャスト】「名言いかがですか? ~笑って学ぶ神ことば~」

第36回「個性イコール◯◯だよ」

今日から使える「名言」をクイズ形式で学ぼう!第36回目は甲本ヒロト

なかのひと

歴史上の偉人、現代を生きる著名人が語った数々の名言を、 クイズ方式で笑って学ぶポッドキャスト番組、「名言いかがですか? ~笑って学ぶ神ことば~」

コールセンターに届いた、つい吹き出しちゃう謎名言、思わずホロっとくる泣き名言も、速報が入り次第ご紹介していきます!

お相手は、松竹芸能所属のお笑いコンビ、コーヒールンバの平岡佐智男と西原朗演でお送りします。

今日学んだ名言をきっかけに、明日、誰かとの会話がはずんだら嬉しいです!

平岡

さぁ、始まりました。名笑(めいわら)でございます。5月も中旬ですけどもいかがですか?

西原

もう、夏ですね。

平岡

そのぐらい暑い?西原さん忘れているけど、夏もっと暑いんですよ。

西原

…そっか。これで暑いって言っていちゃだめだよね。

平岡

子供の頃の感覚で5月ってもう暑いやん?でも本格的に夏になるともっと熱いんですよ。

西原

はぁ~、乗り切れるかな・・・。

平岡

笑 頑張っていきましょう 。ということで名言を紹介していきたいと思いますが、ただ紹介するのではなく、クイズ形式で出題していきますので、みなさんも西原さんと一緒にちょっと考えてみてください!

今回は「多様性の時代に生きる私たち 今考えたい“個性”にまつわる名言特集」です。

5月21日は、国連が定めた「対話と発展のための世界文化多様性デー」ということなんですが・・・最近では“その人その人の個性を大切にする”そういった価値観が広がりつつありますよね。「ダイバーシティ」という言葉も聞きますか?

西原

お台場の?

平岡

違います。 よくフジテレビで、オーディションの前にダイバーシティの上のカフェでネタ合わせしますが、お台場のダイバーシティじゃない。笑 いろんな個性を持った人がいるということなんですけども、年齢や性別、人種や宗教、そして趣味など様々なバックグラウンドを持つ方々が一緒に共存していくことを指す言葉、それが「ダイバーシティ」です。これからの時代、そんな“個性”とどう向かい合っていけばいいか?今回の名言を通して考えていきたいと思います!今日はこの後ゲストもお迎えしていますので、お楽しみに!

「個性イコール◯◯だよ」~甲本ヒロト~

平岡

というわけで、1つめの名言の主は、この方!甲本ヒロト(こうもと・ひろと)

1963年生まれ、岡山県出身の甲本さんは、1985年にバンドTHE BLUE HEARTSを結成、そして1987年に「リンダリンダ」でメジャーデビュー。唯一無二の歌い方や、一度聴くだけで脳裏に焼き付くような歌詞の世界観はあっという間に多くの人を魅了しました!現在はザ・クロマニヨンズのボーカルとして活躍されていますね。

そんな甲本ヒロトさんが語った名言からの問題です!

「個性イコール◯◯だよ」

さて、この〇〇の部分ではなんと言ったのでしょうか?西原さんお考え下さい!

西原

我々世代は、よくカラオケとかで歌ったりしてましたよね。

平岡

未だに歌いますね。THE BLUE HEARTSはドンピシャの世代ですか?

西原

僕らよりちょっと上ぐらいでしょうかね。僕はまだ小学校低学年ぐらいだったので。けど中学とか高校の時必ずカラオケで歌ってましたよね。

平岡

絶対通る道というか。いろんな方からいろんな名曲教えてもらいましたけども。素晴らしい歌詞も多いですけれども、今回は個性についての名言ということでね。

西原

けど、バンドマンの感じでいけば、出るなと思いました。

平岡

一回(バンドマンを)降ろして?いきますか?

西原

いけますね。

平岡

西原さんお答えくださいどうぞ!

西原

「個性イコールジョッキの数だよ」

平岡

ちょっと言い方もかっこよく変えていたけど、ジョッキの数?どういう事かな?

西原

ジョッキで出てくるのって、生ビール、レモンサワー、ハイボール…いろんなお酒の種類があるじゃないですか。これって個性イコールジョッキの数だよねって、バンドマンの方たち言ってそうじゃないですか。

平岡

それ多分、打ち上げの最後のほうでベロベロになった人が言う言葉。違います!正解はこちら!

果たして正解は? 2人も納得の深い名言。詳細はぜひ、配信を聞いてみてください!

コールセンター・ホットトピックス!

ゲストは当社常務執行役員でCSO、チーフ・サステナビリティ・オフィサー 景山伸介さん
西原

さて、いつもは全国のコールセンター・スタッフから寄せられた、今話題になっている情報を、ベルシステム24で働く僕・西原がピックアップしてご紹介するコールセンター・ホットトピックス!

本日は「対話と発展のための世界文化多様性デー」にちなんで、「個性にまつわる名言特集」をお送りしていますが、そんな特集にぴったりのゲストをお呼びしています。

株式会社ベルシステム24ホールディングスの常務執行役員CSO、景山紳介(かげやま・しんすけ)さんです。

景山

よろしくお願いします。

平岡

景山さん。お越しいただきましてありがとうございます。

景山

こちらこそ、お呼びいただきありがとうございます。

平岡

常務執行役員がいらしたということで・・・。我々いつもの数十倍カチコチに緊張しておりますけども。

西原

背筋がピンっと伸びております。景山さんは、CSO、チーフ・サステナビリティ・オフィサーである他、CIOチーフ・インフォメーション・オフィサー、「最高情報責任者」。CTO、チーフ・テクノロジー・オフィサー、)「最高技術責任者」、さらに、CRO、チーフ・リスク・オフィサー、 「最高リスク管理責任者」を務めていらっしゃるということで・・・! 兼務が4つ!?

景山

たまたま、4つ兼務している人がいなかっただけですね。

平岡

めちゃくちゃ責任がすごいですね。情報、技術、ディスクも管理されているということで、こんなに、兼務することはなかなかないんじゃないんですか?

景山

一番兼務している数が多いかもしれないですね。 名刺の肩書がちょっとはみ出ちゃう。笑

西原

景山さんだけ一回り大きいサイズの名刺かもしれないですね。

景山

いいアイディアですね。

平岡

ということで、働き方や環境への取り組み、今回の名言のテーマとなっているダイバーシティや、AIなどの最先端技術の研究まで、ITとアナログの両面に精通するプロフェッショナルの影山さんをゲストにお呼びいたしまして、お話をお伺いしようと思っております。

就任後から様々な案件に取り組まれているんですが、例えば2019年には、障害をお持ちの方がその個性を活かし、やりがいをもって働くことができるカフェを、本社をはじめとする全国5カ所の社内施設にオープンされています。

参照: https://www.bell24.co.jp/ja/news/holdings/20190207//

 

これは僕らも行かせていただいたんですが、すごい美味しいコーヒーを淹れてくださいまして、このカフェはどんな経緯で始められたんですか?

本社休憩室にあるカフェの様子
景山

共通の知り合いがいまして、ミカフェートさんという、巷でも(お店なども)出している方と、一緒に障がい者の方がコーヒーを出すカフェを運営を作れないかと、ざっくばらんな飲み会から始まって「やろう」という話になり、約半年後に、社内にカフェを作りました。

平岡

半年で!?

景山

もともと設備のない、会社の受付にカフェを作ったので、工事が必要で、時間がかかりました。

平岡

僕らも行かせていただいたので分かるんですが、かなり本格的なカフェですよね。

西原

本当に街にあるカフェですよね。

平岡

普通に街にあるようなカフェだよね!半年でカフェを作ったということで、行動が早いですね! そんな景山さんいお伺いしたいんですけども、ベルシステムさんは、コールセンターの会社ということで、対話はもちろん大切にされていると思いますし、うちの相方・西原も芸人をやりながら働いていますけれども、全国の3万人のコミュニケーターの中には先ほどのカフェの話でもありましたように、様々な方がいらっしゃいますよね。ベルシステムさんでは、そんな多様性や個性についてどのように考えておられますか?

景山

私たちは会社の存在定義を、短い文で表しているんですが、一般的にはpurpose(パーパス)と言われる、いわゆる会社が存続する目的、という意味で、それは、「イノベーションとコミュニケーションで社会の豊かさを支える 」。これが当社のpurposeなんです。

この文には想いが入っていまして、まず、最初の「イノベーション」。これは、40年同じことをやっていても成長が遅くなってしまうので、イノベーションという言葉で、「新しいアイディアで新しい価値を生み出していこうという」という思いが入っている。二つ目の「コミュニケーション」というのは、社員の個性をネットワーク化してかつ我々の本業であるお客様との対話をする。従来の我々が持ってきた強みも活かそうと。「イノベーション=新しい事」「コミュニケーション=従来の事」両方合わせて、社会の豊かさを支えていこう、ということなんですね。後半の「豊かさ」という言葉、ベルシステム24は人の会社ですので、人の豊かさを主に指しています。これには、社員の豊かさもありますし、社会の同じような豊かさを、ベルシステム24が引っ張っていく役割になりたいな、という思いで設定しているんですね。

もう一つ、ベルシステム24は3万人以上のコミュニケーターの方が働いていただいているんですけども、3万人いると3万の個性があるわけで、個性なので3万の差があるわけですね。我々の考え方としては、個性の差で差別をしてはいけない。そのような考え方を社内で話しています。

最後3つ目は、全ての人が、全ての働き方をしていまして、要するに、例えば今まで障がい者の方はどちらかというと、単調な作業をお願いしていた傾向が、ほかの会社含めて社会全体であったと思うんですけど、でも障がい者の方でも、社内のカフェのバリスタになるとか、工場でものすごい美味しいチョコレートを作るとか、「社内で職業が選べる」、そういう会社を作りたいなということで、「すべての人にすべての働き方を」というような3つの想いでベルシステム24は進んでいます。

平岡

凄いなぁ。そういう事なんですね。

西原

けど、確かに僕コールセンターで働かせていただいてますけども、いろんなジャンルの人間がいるんですよ。僕みたいに芸人やってたり、役者とか主婦の方とかも一堂に同じ場所で働けるって改めてすごいなと思いました。

平岡

こういう理念とか会社の働き方があるから、みんな前向きに気兼ねなく働ける土壌があるのかもしれないですね。ちなみに、景山さんご自身が印象に残っている、多様性とか個性にまつわるエビソードなどあったりしますか?

景山

私こういう領域に携わせてもらってますので、今の社会全体の流れみたいなものを感じるんですけども、本当にごく最近なんですが、少し前までは障がい者の方、シニアの方、あるいはLGBTの方、外国人の方とか、いろいろな個性をグループ化しているトレンドが少しあったんですね。本当にここ1年から2年ぐらいは、個別の個性をちゃんと見ていこうという流れがあってですね。個性のグラデーションという言い方を私もしていますし世間でもそういう風に言ってますけども、個性をグラデーションで見ていく必要があるんじゃないかというトレンドが出てきまして。

ベルシステム24も2年に経営上重要な取り組みとして、「子どもの貧困」というテーマを挙げていたんですけども、貧困の子どもだけが、問題なんじゃなくて、子どもは全員貧困じゃなくても苦しんでいる子もいますし、悩みのある子もいる。だから形容詞を付けずに、子どもかつ、その周りにいる家族といった単位で、あまりグループを作らないというテーマの設定をやり始めたんですね。

もう一つが、少し前なんですが、これは印象深かったもので、LGBTQの当事者の方と対談したことがありまして、私も理解していたつもりではあったんが、対談をしていく中で、その方は20年ぐらい会社に勤めていて、会社の制度も最近変わって、結婚している状態が認められているという状態の方と対談をしていて、私が質問をしたんですね。「会社がどう変わってほしいですか?会社の社員や仲間にどう伝えてほしいですか」と。そしたらその方は「自分みたいにカミングアウトしている人たちばかりじゃなくて、なかなか本当のことを言えずに毎日、毎日、自分に小さい嘘をついて、ストレスを抱えている人がいるということを皆さんに気付いてほしい。知ってほしい」と。やっぱり理解しているつもりでも考えが浅かったなと、気づかされることが結構多かった、というのがありましたね。

社内の取り組みとしてLGBTQ当事者と対談
景山

後は、さっきのチョコレートの話で障がい者の方と、チョコレート工場やカフェをやったんですけども、そこも私の認識少し浅くて、その障がい者の特性というか、個性というか、集中して正確に物事をやり続けるということが得意なんですよね。コーヒーを作るときも、100°じゃなくて90℃にしないといけないんですね。それを保ってうまく蒸らして素早く熱を通して抽出する…ずっとやり続けるにもなかなか難しくて。チョコレートも同じ形で作るとか、同じ厚さでまっすぐ切るとかなかなか難しいんですが、いとも簡単にこなしてしまう。障がい者の方の障がいという個性が、強みが生かされているような。それをまざまざと感じた時があったんですね。それが非常に印象的でした。

平岡

確かに、コーヒー入れる時も慣れてきて、このぐらいでもいいかなみたいな感じも出てくるところがあるんですけども、実際に、僕に入れてくれたその方は(ベルシステム24内カフェ店員)一回一回集中して同じようにやろうというのが見えるので、面白がって集中してやっている感じに見えましたね。西原さんは、実際に働かれているんですけども、ベルシステム24の取り組みを感じることはありますか?

西原

こういった取り組みをしているっていうのを直に聞くじゃないですか。実際に僕も本社に行かせてもらった事でより身近になりました。たぶん世の中の皆さんどこかしら頭の中にこういった事ってわかったつもりでいる方がいるんですけど、実際に接することでやっぱり親近感が違うなと感じますね。

平岡

そういう所で働かれている皆さんがどんどん増えていくことによって世の中の感じ方も変わっていくと思いますしね。

西原

日常で、一緒になって働いていると何も違和感なくなると思うんですよね。すごいなと思います。

平岡

さて、景山さんにはまだまだお話をお聞きしたいと思いますので、よろしければ次週もお越しいただけますでしょうか?

景山

喜んで。よろしくお願いします。

平岡

本日のゲスト、株式会社ベルシステム24ホールディングスの景山紳介(かげやま・しんすけ)さんでした。ありがとうございました!

西原

この後は名言クイズが続きますよ!お楽しみに!


ベルシステム24、SDGs並びに「多様性プロジェクト」を推進、「障がい者の運営によるカフェ」をミカフェートのプロデュースによりオフィス内に開設
https://www.bell24.co.jp/ja/news/holdings/20190207/

「おいしいから飲みたい」と思う高品質のコーヒーを提供する、プレミアムカフェの挑戦
https://www.jimotatsu.com/Bell24/cafe-open.html

障がいがあるバリスタたちの挑戦 コーヒーが紡ぐ、奏でる。小さなハーモニーの中に見つけた、ダイバーシティのカタチ
https://www.jimotatsu.com/special/challengecoffeebarista2022.html

企業ができる、LGBTQ + ALLY プライド月間企画!CSR執行役員と当事者社員がLGBTQをテーマに本音対談!
https://www.jimotatsu.com/special/j1/bellpridemonth2021.html

「人間の○○って個性でしょ」~石原慎太郎~

平岡

さて、お次。2つ目の名言の主は、この方!石原慎太郎(いしはら・しんたろう)

1932年生まれの石原さんは、大学在学中に、その後 芥川賞受賞となった小説「太陽の季節」で文壇デビュー。そして数々の名作を生みながら1968年には政界に進出。1999年からは4期にわたって東京都知事を務められました。その歯に衣(きぬ)着せぬ鋭い物言いは、「慎太郎節」として知られていましたね。昨年2022年に、89歳でお亡くなりになっています。

そんな石原さんが語った名言からの問題です!

「人間の○○って個性でしょ」

さて、この〇〇の部分ではなんと言ったのでしょうか?西原さんお考え下さい。

西原

我々が上京した時にはもう都知事だったから、半分以上が石原さんが都知事 でしたよね。

平岡

石原さんが都知事っていうのがイメージ強いよね。後よくニュースとかにもなってたしね。「人間の○○って個性でしょ」。ズバッと言っているよ。

西原

慎太郎節でしょ?だから自分が石原さんになったと思って。

平岡

おっ!降ろして?いきますか?

西原

はい。

平岡

西原さん、お答えください。どうぞ!

西原

「人間のイビキって個性でしょ」

平岡

全然違うけど・・・。その答えになった理由聞いてみようかな。

西原

寝ているときって、一番その人の個性が出るなと思って。

平岡

なるほどね。

西原

私はスヤスヤスヤァみたいな。平岡さんイビキがヘリコプター音じゃないですか。

平岡

そう。僕は、グーグー系でも、ガーガー系でもなくて、バリバリバリ系 なんです。隣に寝ていた後輩が庭にヘリコプターが下りてきたんじゃないかと勘違いしたぐらいのイビキをかくんですけど。・・・それ個性ですか?

西原

やっぱり、無意識で、皆さんが出せる個性。これを言っているんかないかなと。

平岡

なるほど、西原さん・・・違います!イビキは個性というか体調を表していると思います。正解言いますよ!正解はこちら!

果たして正解は? ぜひ、本編でお確かめください!


平岡

「名言いかがですか?~笑って学ぶ神言葉~」 そろそろ終わりの時間近づいてきましたが、いかがでしたか?今日の名言を、人生のコーヒーブレイクにしていだたけると嬉しいです!ということで、今日は個性についての名言でしたけども、西原さんどうでしたか?

西原

景山さんのお話も聞けて、個性の話、なんか自信が出てきましたよね。

平岡

確かにね。「これでいいんだ」って勇気を貰う方もいらっしゃると思うんですけども、景山さんが企業のことも説明してくださったから、わかりやすかったよね。西原さん本当にいい会社に勤めてますよ。

西原

平岡さんの大食いとかも個性ですか?

平岡

大食いは個性なんじゃないですか?。

西原

お会計の時とかに「誰だよ、こんなに食ったの。」 って。

平岡

私はそんな時、食べ放題に行きますから。個性は難しい問題なんですよ。引き続き考えていく必要がありますね。個性を尊重しあい育んでいきましょう。この番組は、コールセンター事業を手がけて40年、株式会社ベルシステム24の提供でお送りしました。ベルシステム24では現在一緒に働く仲間を募集中です!気になる方は概要欄からベルシステム24のお仕事情報サイトBellbizをチェックしてください!それではまた来週!お相手はコーヒールンバの平岡佐智男と

西原

西原朗演でした!

コーヒールンバ

松竹芸能所属。
コーヒー芸人として各メディアでも活躍する平岡と、ベルシステム24に在職中の西原のコンビ。西原は20年間もベルシステム24で働いており、会社では頼れるベテラン管理者としても活躍。

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