たまりません！垂涎の逸品「花瑠&花星（おいる&おいすたー）」

2020年初お目見えのお土産ハンターです。今年もステキなお土産とたくさん出会えて、みなさんと共有できますように♪さて、オリンピックイヤー最初の「新みやげ」は、広島からお届けじゃけん！広島の海の幸“牡蠣”を活かした逸品を発見しました!!「倉崎海産」の「花瑠＆花星（おいる＆おいすたー）」です。

広島湾に自社の養殖場を持つ「倉崎海産」

「倉崎海産」は、広島湾に養殖場を持っており、その養殖場でとれる新鮮な牡蠣を使った商品を製造・販売しています。販売はネット通販がメインですが、広島空港内で直営店「久羅沙喜（くらさき）」も運営されています。また、各地の百貨店で催事出店も行っています。

まるでフォアグラのような食感

新鮮な牡蠣を香ばしく焼き、しょう油で軽く味を整えて、純正コーン油に漬けた濃厚な味わいの「花瑠＆花星（おいる＆おいすたー）」。口に入れると、まず焦がしじょう油の香ばしい味がガツンと広がり、その後、まるでフォアグラのような食感が！噛み締めると牡蠣のコク深い味がジュワーっと広がっていきます。これぞ、磯からの贅沢な贈り物！焼いた牡蠣の香ばしさと身がギュッと締まった濃縮感が最高です。この濃厚な味わいはワインにピッタリ。ついついお酒が進んでしまう逸品です。

「花瑠＆花星（おいる＆おいすたー）」は、お酒のつまみでそのまま食べても美味しいのですが、ちょっとアレンジしてみると、さらなる牡蠣の旨味を味わえます。トーストにオイルと牡蠣を乗せたり、ピザにトッピングしたり……。牡蠣とチーズは意外なほどメチャメチャ合うので、ぜひ試してみて！また、「花瑠＆花星（おいる＆おいすたー）」とニンニク、塩コショウとパスタを絡め、たっぷりのアサツキをふりかけたら、贅沢な「牡蠣パスタ」が楽しめます。

さらにさらに、牡蠣が漬かっていた旨みたっぷりのオイルが、また貴重！このオイルにパンを浸して食べでもよし、刻みニンニクを合わせてガーリックチャーハンにするもよし、究極はオイルとしょう油を白飯にかけて食べるとかなりの激ウマ！とことんまで味わえる「花瑠＆花星（おいる＆おいすたー）」です。

牡蠣を使った美味しいラインナップがズラリ

「花瑠＆花星（おいる＆おいすたー）」の他にも、「倉崎海産」には牡蠣を使った加工食品が様々あります。
とれたての新鮮な牡蠣をしっかりと焼き、甘酢に漬けた「牡蠣の飯狩（ままかり）」は、さっぱりした味わいとプリッとした食感が楽しめる逸品。牡蠣の旨味と甘酢のまろやかさが交互に口の中に広がっていきます。唐辛子が入っているので「辛いかな」と思いきや、全然辛くないので、お子さまでもイケますよ。アツアツのごはんのお供に最高です。残り汁は酢の物に使えるので、余すところなくいただけます。

もう一品オススメは、「牡蠣ごのみ山椒味」です。牡蠣を香ばしく焼き、山椒を効かせたポン酢に漬けた和風味は、酒のつまみはもちろん、白飯との相性バツグン！汁ごと冷奴にかけて食べても美味しいです。

初めて出会う、ユニークな牡蠣の加工品の数々

「こんな牡蠣の楽しみ方があったのね」と、感動すらおぼえてしまうユニークな牡蠣の加工品もあります。
「かきの塩辛」は、新鮮な牡蠣に麹を加え、3年以上発酵・熟成。磯の香りもそのままに、イカの塩辛とはまた一味違った美味しさを楽しめます。栄養・風味ともに優れた絶品です。

「牡蠣じゃん」は、新鮮な牡蠣をあえてペースト状にし、ニンニクや唐辛子、しょう油などの調味料や玉ねぎなどの野菜を混ぜた一品。カニ味噌のような濃厚な味わいです。ごはんのお供や手巻き寿司のネタの他、パスタや中華麺、うどんなどの麺類にも合います。また、マヨネーズと和えると、トーストやサラダにも合いますよ。ペースト状なので、スープや鍋などの料理の隠し味としても活用できます。

気になった方はオンラインショップでお取り寄せを！

広島湾の自社の養殖場でとれた新鮮な牡蠣を、様々な素材とマッチさせた「倉崎海産」の逸品たち。「ぜひ味わってみたい！」という方は、下記のサイトからお取り寄せできます。

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