スペシャル ベルシステム24 ワークスタイル
らしく生きる マイワーク×マイライフ Vol.1 後編

歌手とラジオDJ歴20年。仕事も夢も家族との時間も大事に生きていくベテランスーパーバイザー

ユニークな社員にフォーカスする企画。第1弾は歌手・ラジオDJタッシ―田代さん

スミ

こんにちは、なかのひと、前説のスミです。
前回に引き続き、タッシ―田代こと田代高司さんの社員紹介ポスターのサイドストーリー、後編です。

タッシ―田代こと田代高司さんの社員紹介ポスターのサイドストーリー 前編
「当社の採用面接を受けたきっかけから、芸能活動と両立してお仕事をされてきた経験談」

社員や当社に興味を持ってくれた方たちに、当社には多様な人がいることや多様な働き方ができることを知ってほしくて、「社員紹介ポスター」企画を立ち上げ、多様性を体現するユニークな社員をポスターで紹介してきました。主に全国37拠点の休憩室や、採用イベントのブース等での展開でしたが、さらに多くの方に知ってもらいたいと、サイドストーリーも合わせて、ジモタツで紹介させていただくことになりました。

第1弾で紹介したのは、タッシ―田代こと田代高司さん。
歌手「歌イビト語ル」として活躍する傍ら、20年もの間、ラジオDJで週一のギュラー番組を持ち、2021年11月12日に放送1100回を記録。 同時に、当社ではオペレーション管理者として活躍しています。

今回は、前後編の後編をお届けします。
前編では、当社の採用面接を受けたきっかけから、芸能活動と両立してお仕事をされてきた経験談をお話いただきました。
後編では、田代さんの芸能活動と両立してみて感じたことや、皆さんへのメッセージをお届けします。

後編目次

  • 働いていてよかったなと思う機会が増えてきた
  • 上司の理解と職場の受容が大切
  • 今ここにいるということに自信を持ってほしい
タッシー田代

紹介社員No.1

タッシー田代

  • 氏名:田代 高司 (芸名:タッシー田代/歌イビト語ル)
  • 勤続年数:19年
  • 芸能活動:歌手・ラジオDJ
  • HP_URL:http://www.utaibitokataru.com
  • 座右の銘:人生は喜劇、世の中はサーカス
勤務年表
2002年 芸能活動の資金稼ぎでシフトに融通が利くアルバイトを探し、入社
2002年 3か月で管理者にスピード昇格
2016年 勤務状況やプライベートを公開し、作品に昇華するスタイルへ
2018年 収入を上げるために頑張っていたら、できたばかりの制度、短時間勤務型社員に昇格
2020年 社員紹介ポスターに出演、自身のレギュラー番組に当社社員を招いてインタビューを実施

働いていてよかったな、と思う機会が増えてきた

社員紹介ポスターで紹介され、逆に自身の番組にベルの社員が出演。関係が深まった

Q.昔と比べてベルが変わったな、と思うことがあれば教えてください。

ここ数年、人事制度や評価制度がより良く整備されて働きやすくなった、一人ひとりを見てくれているんだな、と感じます。短時間勤務型社員の制度は私自身とても喜びましたし、家族に話したら一緒に喜んでくれました。

1つの制度が、働いている従業員だけでなく、その家族も幸せにできる影響力がある。昔はこのような仕組みはなかったと思います。週4日勤務でもステップアップができることは、本当にありがたいと思います。

Q.社員紹介ポスターに起用されたことで、変化はありましたか?

実を言うと、ポスターに起用される直前は、コロナ禍の影響で芸能活動の仕事が減ってしまったため、芸能活動を引退しようと考えていたんです。ベルの仕事も辞めて、地元に帰って仕事を探そうと計画していたほどでした。

ですが、社員紹介ポスターに起用されたことで社内外で注目いただいたためか、その後、芸能活動の仕事が増えていったのです。新たなラジオ番組のMCや、イタリア映画『ファイナル・リベンジ』の主人公の吹き替えなどのオファーをいただき、「自分を求めてくださる人がいる限り頑張ろう」と引退を思いとどまることができたのです。

それに伴い、ベルの仕事も続けていく覚悟ができました。ベルでも、自分が必要とされる限り、頑張りたいですね。社員紹介ポスターの起用は、まさに私にとって大きな転機となりました。

上司の理解と職場の受容が大切

Q.田代さんのような働き方を実現する上で大切だと思うことは何でしょうか?

二足のわらじを履いている方や、家庭の事情がある方にとっては、上司の理解はもちろん、職場が受容してくれないと孤立してしまいます。そのための啓蒙活動を会社が取り組んでくれるといいのではないかと思います。

こうしてベルのインタビューで取り上げていただけているのは、実はベルの専務が私たちの職場のメンバーと懇親会をした時に、たまたま私が正面に座っていろいろとお話したことがきっかけなんです。その役員の方が「面白いやつがいるね」と仰ってくださり、後日、広報に伝えられたそうで、そこからこのようなポスターやラジオの企画につながったんです。

私にとっては「面白いやつだね」と思われたのが大切でした。飲み会でも自分の人生をぶつけているので(笑)、そう思っていただけて良かったです。

Q.そう考えると、上司や職場メンバーの理解は大切ですね。

役員に面白いと思っていただけたことは大きいと思ったので、お礼を申し上げました。その時に自分に興味を持っていただけなかったら、今回のインタビューも実現しなかったと思います。ですから、私も職場メンバーに対して「こういうところが面白いんだ」という目線を持って接していきたいと思いますね。

今ここにいる、ということに自信を持ってほしい

ラジオ番組でメインパーソナリティを担当中

Q.当社で勤務しながらご自身の夢を実現している、もしくは実現しようと頑張っている社員に対してのメッセージをお願いします。

メッセージが発信できるほどの人間ではないですが・・・どうして自分は今ここにいるんだろうということを考えて欲しいですね。これまでの人生の中で様々な選択をしてきた結果、ベルで働かれていると思いますが、それには理由があると思います。

私にとっては、お金を稼いで、家族を養い、音楽をすることができる。仕事で得たものを世の中に還元して行こうと思えるものがあるから働いています。自分が今ここにいるということに自信を持ってほしいと思います。また、目標に向かっていくぞ!という「思い」も膨らませてほしいですね。それがエネルギーになると思いますし。

以前、上司に「会社で働く事と芸能活動を分けて考えずに、ベルを利用すればいい」と言われたことがあります。世の中に表現したいことがある、それを伝える手段は沢山ある。そういう意味でベルは多様化を受け入れる風土があるので、それに甘えて、いい意味で利用すればいいのではと思います。

今、自分自身がここにいるということに感謝しつつ、目標に向かう気持ちを自覚しながら是非頑張ってほしいです。

Q.本日は貴重なお話をありがとうございました。ぜひ田代さんのライブに行ってみたいです。

緊急事態宣言が解除され、先日、11月3日に1年半ぶりの単独ライブを開催しました。今後はできれば、ベルの方々がいっぱいいる会場でライブをやってみたいなと思いますし、そのような場で歌うことができれば嬉しいですね!

また、私が主人公の吹き替えを務めたイタリア映画『ファイナル・リベンジ』のDVDが8月4日に発売され、レンタル&配信もされていますので、よろしかったらご覧ください。


いかがでしたか?
社員紹介ポスターで取材させていただいた後、田代さんからもラジオの企画を通して、当社のPRをしていただきました。自分のやりたいことを追うだけではなく、仕事の経験と活かし合って、会社や周りの人も誰もがWin-Winになる活動や思いを持つ、そうしたエンゲージメントを高めているような方でもありました。
第1弾で田代さんを紹介することができて、よかったです。こういう出会いってステキですね。
今後も、そうしたステキな人たちをポスターとサイドストーリーで紹介していきますので、ご期待ください。

タッシ―田代メインパーソナリティ番組
FMこうのすフラワーラジオ(76.7MHz)
『トワイライトアベニュー767』(毎週金曜15:00~19:00)
『土曜日どお?どお?どお?』(毎月第3土曜日12:00~15:00)
https://fm767.com/
タッシー田代のラジオ音源どお? (jugem.jp)

歌イビト語ル公式HP
http://www.utaibitokataru.com

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